株式会社ナカムラはインテリア・生活用品の企画、開発、卸、販売を行っております。

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社員インタビュー
VOICE

ナカムラ製品設計の達人!

戸澤さんTOZAWA

2012年入社
企画開発グループ所属

Q1. 業務内容を教えてください。

新商品の試作~設計~構造部分の検討~仕様の決定~サンプル確認~改良などを主に担当しています。試作の段階では簡単な図面を書き、ある程度数値を決め、まずは身近にある簡単な材料で「手を動かして」形にし、そこから詳細を詰め完成度を高めていきます。ほか知財管理業務…例えば発案した構造や仕組みの特許申請、実用新案登録の出願に関連する業務も担当しています。

Q2. ナカムラに入社するまでの経緯を教えてください。

おもちゃ会社の商品開発を経てナカムラに入社しました。「商品のごく一部ではなく全体」に関わることができ、「これが自分が作った商品です!」と言える仕事ができる点と、自分の仕事が売り上げやレビューなどの結果に直結する点に魅力を感じ選択しました。

Q3. 仕事のどんな所に面白みを感じますか?

設計でも例えば「誰にでも使いやすい構造にしてほしい」「安全なものにしてほしい」「この位のコストに抑えてほしい」など様々なハードルがあります。でも枠組みが無ければパズルが完成しないように、その高いハードルを逆に「よりよい物を作るための方向性」と捉えて解決策を探していくのは面白いですね。

Q4. 今後挑戦したいことは?

設計やものづくりも好きですが同じくらい絵を描くことも好きなので、今後はデザインにも挑戦してみたいです!

Q5. 「このときは嬉しかった!」というエピソードがあれば教えて下さい。

自分のアイデアで実現した構造や改良案について「よく思いついたね!」「なるほど!」と驚きの反応を頂いた時です。自社商品で女性でも簡単に持ち上げられて布団が干せる「すのこベッド」があるのですが、これは自分で独自の構造を考案、実現した商品で、お客様にも大変ご好評を頂きました。この時は従来品の全レビューから「最も多いユーザーの不満点」を探り出し、それを改善するというコンセプトで改良を加えました。結果多くのユーザーの皆様に受け入れて頂き、とても嬉しかったですね。

Q6. 仕事をする上で「ここは大変!」と思うところを教えて下さい。

商品の仕様について、全ての部分を、根拠をもって決めなければならない点です。1箇所でも曖昧な点を残すと、生産・品質トラブルに繋がります。例えばネジ1本にしても、素材との相性、強度など、様々な条件と照合しながら確定させる必要があります。だから自分自身で理解、納得できない点については曖昧なまま放置せず、 必ず理解できるまで追求するよう心掛けています。そのせいか周りからは「頑固だねー」と言われることもありますが(笑)少しでも不安のある商品は絶対に世の中に出したくないので、そこは譲れません。

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